60件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

米子市議会 2021-03-03 令和 3年 3月定例会(第1号 3月 3日)

次に、災害に強いまちづくりに関する施策として、自主防災組織育成事業は、従来の助成に加えて、自主防災組織連合組織が行う訓練防災資機材整備に対して助成をするものです。津波ハザードマップ更新事業は、新たに基準水位を考慮に加え、津波による被害が想定される区域や避難場所を示した津波ハザードマップ更新するものです。  

北栄町議会 2020-09-03 令和 2年 9月第8回定例会 (第 1日 9月 3日)

自主防災組織育成事業です。こちらは毎年全自治会にお願いしたいということで自主防災組織設置をお願いしておりますが、1件の増ということで48組織になりました。その他、訓練等につきましては34の自治会訓練をしていただいております。どんどん増やせるように頑張っていきたいと思います。  次です。③です。空き家対策事業老朽危険空き家等除却支援事業です。こちらは空き家審議会は1回の開催でございます。

北栄町議会 2020-03-18 令和 2年 3月第2回定例会 (第16日 3月18日)

自主防災組織育成事業は、今日の課題を考えると大切であります。  持続可能な発展を目指す自治体会議事業が提案されました。ドイツのフライブルク市などの視察は、再生エネルギー活用によるゼロカーボンを目指すまちづくりを学ぶものであります。費用は1人参加で100万円と、破格ではございますが、人材育成本気度のある取組として理解したいというふうに考えます。

米子市議会 2020-03-09 令和 2年 3月定例会(第6号 3月 9日)

○(永瀬防災安全監) 自主防災組織結成後の働きかけについては、毎年、自主防災組織育成補助金活用を呼びかけておりますし、また自主防災組織から防災講座開催、あるいは訓練内容活動内容について相談があった際は助言等を行うとともに、要請に応じまして防災安全課職員を派遣するなどして活動支援を行っております。

米子市議会 2019-10-02 令和元年 9月定例会(第6号10月 2日)

1、自主防災組織育成事業については、平成30年度に新たに39の組織が誕生し、29年度末の結成率約64%から、30年度末には約71%まで引き上がったことは、単位自治会に出向き個別に結成促進を働きかけてきた成果があらわれたものと考える。未結成自治会地域特性を分析し、その特性に応じた結成促進策を粘り強く行い、さらなる自主防災組織結成率向上を図られたい。  

岩美町議会 2019-09-20 09月20日-04号

次に、自主防災組織育成事業について。 自主防災組織結成など地区によって進捗に差がある。組織結成促進取り組みについて説明を求めました。 これに対し、自主防災組織結成されていない地区に対して、まず、結成に向けた話し合いの場をつくるように促していきたいとの説明がありました。 9款教育費、1項2目事務局費高等学校等新入生通学費補助金について。 

倉吉市議会 2019-03-05 平成31年第2回定例会(第6号 3月 5日)

それから、活動でございますけれども、当然、まず第一に防災センター管理業務がございますし、それから地域への防災普及指導、それから自主防災組織育成等への従事、これは防災普及指導員さんが行われてますし、それから研修に訪れる方について、その実際の研修、例えば鳥取県中部地震への対応であるとか、復旧・復興状況、その後の取り組み説明、それからこの防災センターの機能の紹介、それから展示コーナーがございますので、

北栄町議会 2018-09-06 平成30年 9月第6回定例会 (第 1日 9月 6日)

自主防災組織育成事業です。自主防災組織であったり自衛消防団・隊の組織はそれぞれごらんのとおりです。ここで1つ、自衛消防のところで50団、4隊ということで隊のほうが5隊から4隊に減っていますが、これは駅前で消防隊がなくなったということで減となっております。はぐっていただいて次です。③防災体制構築支援事業

米子市議会 2018-07-13 平成30年 7月定例会(第2号 7月13日)

次に、総務費でございますが、自主防災組織育成事業は、除雪機を導入する自主防災組織に対し、助成を行うものでございます。無線放送施設整備事業は、国庫補助金の配分に応じて、防災行政無線デジタル化工事を実施しようとするものでございます。  次に、民生費でございますが、障がい者福祉施設整備費補助事業は、障がい者福祉施設整備する事業者に対し、施設整備費助成するものでございます。  

北栄町議会 2018-03-15 平成30年 3月第2回定例会 (第11日 3月15日)

消防費災害対策費の19節の負担金補助及び交付金の中で、自主防災組織育成交付金というのがあります。説明によりますと、今まで1人300円だったのを1人200円にしようと。自立をとか言ってますけども、毎年どんどんどんどん防災意識が高まって、一生懸命地区として頑張っていっとられる地区もたくさんあるんです。そういうところに今まで出しとった費用よりも減らしてしまって、何とかせえ何とか頑張れ。

米子市議会 2018-03-05 平成30年 3月定例会(第4号 3月 5日)

○(菅原総務部長) 災害時に役立つ物品ということでございますが、本市ホームページ米子自主防災組織育成補助の対象となる防災資機材として、情報連絡用具消火用具救出救助用具などの用途別に具体的な防災資機材を示しております。昨年は、議会や市民の方からの要望をもとにいたしまして、スノーダンプ除雪機、燃料を加えるなど、適宜見直し、更新をしているところでございます。

米子市議会 2017-09-08 平成29年 9月定例会(第4号 9月 8日)

○(菅原総務部長) 除雪資機材整備に係ります自主防災組織への支援ということでございますが、雪害を災害と捉えまして、自主防災組織育成強化のため、自主防災組織補助金制度活用して、購入できる資機材除雪機、スコップ、スノーダンプを追加いたしまして、ホームページ地域での防災説明会での周知を図っているところでございます。 ○(尾沢議長) 田村議員。 ○(田村議員) これもありがとうございます。

北栄町議会 2017-08-31 平成29年 9月第7回定例会 (第 1日 8月31日)

続いて自主防災組織育成事業ということで、昨年度より4%減の478万1,000円の支出を行っております。自主防災組織もなかなか伸びてございませんけど、1つふえたということでございますが、なかなか伸びないところでございます。  一番下のところに緊急防災減災事業決算書は96、97ページになりますが、そこで2,478万6,000円を支出しております。

琴浦町議会 2017-06-13 平成29年第 3回定例会(第3日 6月13日)

琴浦町も自主防災組織育成要領を策定し、自主防災組織育成を図っていますが、平成29年3月の時点では町に届け出があった自主防災組織は33組織、5月末では36組織と、組織率28.2%と、少しずつでございますが、増加はしておりますが、しかし、まだまだ半数にも満たない状況となっております。  

米子市議会 2017-03-02 平成29年 3月定例会(第2号 3月 2日)

○(菅原総務部長) 消火器格納箱設置推進についてでございますが、維持管理上の問題もあり、全市的な普及には至ってはおりませんが、既に設置されております消火器格納箱の多くは、米子自主防災組織育成補助金活用していただいているところでございまして、引き続きこの補助金制度活用してその推進に取り組んでまいりたいと考えております。 ○(尾沢議長) 門脇議員

米子市議会 2015-09-04 平成27年 9月定例会(第3号 9月 4日)

また、自主防災組織住宅用火災警報器を一括購入した場合に、自主防災組織育成補助金において購入費の一部を補助しております。 ○(中田副議長) 門脇議員。 ○(門脇議員) 設置期限以後は住宅用火災警報器設置につきましては、余り耳にすることがなくなりましたので、購入費の一部補助の件も含めまして、また、火災による犠牲者を出さないためにも、自主防災組織等を通じての周知啓発をよろしくお願いいたします。

境港市議会 2015-03-09 平成27年第2回定例会(第2号 3月 9日)

今後も引き続き自治会の御協力をいただき、自主防災組織新規結成をお願いするとともに、既設団体活動支援にも努め、防災関連研修開催の案内や自主防災組織育成補助金利用促進、県や消防署と連携し、防災訓練時における支援などを行ってまいります。  また、本年度から実施しております防災士資格取得に係る経費補助も引き続き行うことにより、地域防災組織で核となる人材育成を行ってまいります。